メモ:三谷忠士
「誰も教えてくれない『保育所』ビジネスの始め方・儲け方」
の著者。
『子供との関わりが福祉で、親との関わりがビジネス』
という割り切った考えが、起業者に受けたようであるが・・・
リンク: “イカサマ保育園”経営者のトンデモ素顔 - 速報 ニュース:@nifty.
こんなものを参考に保育園経営をされては
たまったものではない。
:
「子が宝なら、母親も宝」
(子育てハッピーアドバイス:1万年堂出版)
ボランティア精神でやれとは言わないが、
『いかにして親から金を調達するか』と親を攻撃する経営者は遅かれ早かれ自滅するだろう。
子供のために、と母親を攻撃すると子も倒れる。
保育所は子供の施設ではなく、母親の施設だと思う。
:
ならば母親に「お金を出したい」と思わせるにはどうするか。
これ、
多くの子育てブログを見てきた僕個人の意見としては…
従業員の笑顔を増やすことではないかと。
:
親は子供のためにお金を出す。
では子供は何を望んでいるか。
子供は実は、玩具(おもちゃ)で環境を選ばない。
だから施設を充実させても大した効果は無い。
子供は、人で選ぶ。
つまり
担任の先生や給食のおばさん、用務員のおじさんが重要。
従業員に充実感が無いと、それが子供に伝わる。
子供のサインは、親が見抜く。
:
育児系の場合は特に、
従業員の充実感は、給料の額よりも『やりがい』だと思う。
母親や子供の顔色をうかがう前に、
目先の従業員の笑顔を増やす。
保育所経営者は、現場の声を聞いてほしい。
僕は経営どころか人生のド素人だけど、
これが子育て支援の結論のひとつ。
| 固定リンク


コメント
はじめまして。
それなんか分かります。
自分は小さいスイミングスクールでコーチやってました。
他クラブと比べて、所属コーチの経歴・設備等劣っている所ばかりでしたが、他クラブを辞めてウチに入りなおす子が多かったんですよ。幼児クラスは特に。
いくつかのクラブを見学しましたが、やっぱり笑顔ですね。子供が今楽しいかどうかはすぐに分かります。
それに、コーチも含めてみんなが楽しく練習しているクラブは、見学に来ている親御さんの数が多かったです。
今はもう老朽化で閉店してしまいましたが、楽しかったなー。
懐かしく思い、ついつい書き込みしてしまいました。長文失礼しました。
投稿: コーチ | 2008年3月27日 (木) 22時47分
>コーチ さま
コメントありがとうございます。
良いスクールだったのですね。
今は閉店したとのことですが、たぶんその閉店も含めて、的確だったのだと思います。
志の無い者がトップに立つ施設は、老朽化しても見栄やプライドや無関心で継続させ、事故をまねくのです。
「楽しかった」「懐かしい」という想い出は、たぶんコーチさんだけが持ったものではないでしょう。
携わった人たちのエネルギーがどこかで何かに繋がっているはずです。
それでそのスクールは役目を果たしていると思います。
投稿: しらさぎ雪二 | 2008年3月28日 (金) 11時22分
しらさぎ雪二様
はじめまして。
1万年堂出版のトシと申します。
『子供との関わりが福祉で、親との関わりがビジネス』
とは、、、┐(´~`)┌
おっしゃるとおり、
保育所は子供の施設ではなく、母親の施設でもありますよね。
子供が宝なら、母親も宝。
これからも『ハッピーアドバイス』をよろしくおねがいします。
1万年堂出版のブログで紹介させていただきました。
↓
http://spn61170-02.hontsuna.net/article/2027457.html
よかったら遊びに来てください(^^)ノ
投稿: トシ | 2008年4月17日 (木) 14時45分
>トシ さま
1万年堂出版様より、まさかのコメント。
ありがとうございます。たまげました。
投稿: しらさぎ雪二 | 2008年4月17日 (木) 16時29分
こんにちは!! 1万年堂出版のトシです。
いつも『子育てハッピーアドバイス』シリーズを読んで下さり、
ありがとうございます。
さて、「ハッピー仲間」さんに、とっておき、ホヤホヤの情報です!
このたび、『ハッピーアドバイス』の最新刊
『子育てハッピーアドバイス 知っててよかった 小児科の巻』が出ました!
詳しくは、こちらをどうぞ。
http://spn61170-02.hontsuna.net/article/2206420.html
また、この発刊を記念して、新宿・紀伊國屋サザンシアターにて、
著者のトーク&サイン会が行われます!
申し込み方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
http://spn61170-02.hontsuna.net/article/2206422.html
投稿: トシ | 2009年5月27日 (水) 10時39分
>トシ さん
えーと、これは前回コメントと違って
ただの宣伝コメントかな・・・
でも削除せずに置いておきます。
「子育てハッピーアドバイス」は、育児に関係の無い、僕のような独身でも読む価値がある本だと思っていますので。
投稿: しらさぎ雪二 | 2009年5月27日 (水) 13時06分