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2009年5月18日 (月)

ハンドルネームのお話

昨日のモンハン記事内、名前ランキングの余談だが

2007年、2008年は
「カイト」「レン」、「ミク」「リン」という読み方の名前が
わりと多かったりする。

世も末である(笑)

しかし「メイコ」はランキング外。
「~子」という名前は現代受けしないということか。

2009年、「ルカ」が増えるか否か?
なにげに注目していたりする。

「子」という漢字は、「一から了まで」という意味があって、
例えば『優子』なら、
「生涯、優しい人間に育ってほしい」
という願いが込められている(ハズ)。

もちろん、文字通り「~の子供」というパターンもある。
元気な子に。愛あふれる子に。今日を大切にする子に。

名前にも「流行り」はあるもので、
巡り巡って「~子」ブームが到来する可能性もあろう。
「メイコ」がランキング入りする日も来ないとは限らん。

「名は体を表す」と言うが、親に与えられた名前はさておき、
後付けの名前の場合は、大いにそういう面があると思う。

最近ではハンドルネームがそれである。

(『ハンドル』に『名前(ネーム)』の意味があるのだから間違いだという人も居るが、日本語特有の造語として認めるべきだと思っている。
「ペンネーム」「ラジオネーム」等の流れから定着したものと考えられ、今更「Webネーム」を使わせようとしても無理があるだろう)

自分で自分の名付け親になるとき、
身の丈に合ったものが自然と思いつく。
ふさわしいものが、天から降ってくる。

仮に勇ましくカッチョエエ名前に決めたとしても、
本人の力量が及ばないなら虚栄心をバラ撒くことになり、
結局は別の意味で「身の丈に合っている」ことになるものだ。

「しらさぎ雪二(ゆきじ)」は、見ての通り、「雪に白鷺(しらさぎ)」から生み出した名前である。

ネット上で正体を隠すハンドルネームという特性と、
雪の中では白いサギが見つけにくいという諺(ことわざ)
重ね合わせている。

ハンドルネームを決めるにあたり、条件を2つ決めていた。

1.苗字がある
2.平仮名と漢字の混合にする

「2.」の理由に関連することだが、
最初は「白鷺ゆきじ」にするつもりだった。

しかし

「何かの拍子で手書きせねばならぬ事態になったとき、

 白鷺という漢字を忘れそう」

という、情けない理由により逆にした。( ̄▽ ̄;)

また、「白鷺←これ何て読むんですか」という質問をされないようにという思惑もあった。
しかし、「雪二←せつじですかゆきじですか」という疑問を持たれる罠が残されていた。
しょーがないのでブログのURL設定をまるまんま、
shirasagiyukijiにしたという裏話が。

「1.」の苗字については、これはもう、絶対条件だった。

と言うのは、僕はこのハンドルネームを考えるとき、
「いずれペンネームにも使う」ことを意識していたのだ。
僕の場合、本=文学、みたいなイメージを持っている。
襟を正した名前でありたい。

また、真面目な場にも違和感無く使えること。
厳粛で崇高な議論を交わしている中で、失笑をかうような名前は避けたい。

僕は、要領の良い人間ではないから、
『名前を使い分ける』という手段をとるのは危険だ。
どこで、どのネームを使ったかなんぞ、記憶できない。

だから。

その名前は、万能である必要があった。

以上より、無い知恵しぼって出した結果が、

「しらさぎ雪二」なのである。・・・スミマセン。(なぜ謝る(笑))

だが最近。「かえって浮いているなぁ」と感じることが。coldsweats01

ネットという新しい社会では、「個」が重要だ。
日本風フルネームを名乗る人なんぞ、ほとんど居ない。

だいたい、苗字で呼ぶか名前で呼ぶか迷うではないか。
面倒くさいハンドルネームで申し訳ない。

漫画ドラゴンボールを思い出す。

孫悟飯がハイスクールに入学したとき、
「いまどき、苗字と名前が分かれているなんて珍しい」
と言われた。(天津飯も珍しいということか)

あれは、ある意味、新しい世界の姿だろう。
「個」さえ区別できれば良いという、ネット社会に似ている。

ビーデルは「サタンさんとこの娘さん」と認識されてはいるが、
「ほにゃらら・ビーデル」でも「ビーデル・ほにゃらら」でもない。
ビーデルはビーデルである。

チチだって孫チチにはなっていないし、
パンちゃんも孫パンではない。(パンは世界的にみれば、『サタンの孫』という結論で終わっており、「お父さん誰だ?!」みたいなワイドショーになっていない。)
あの世界では「その個人がどういう人間か」が全て。
ネットという新しい社会にもそういうところがある。

「しらさぎ雪二」、ハンドルネームとしては妙だと感じても、
もうしばらくはこれを使っていく。

先ほど、「身の丈に合った名前が天から降ってくる」と書いた。

かつて、美輪明宏さんが、それと似たようなことを語っていた。
(美輪さんは読経中に『美輪』の文字が浮かび、丸山明宏から美輪明宏に改名した)

今は、それを実感している。

名前は、見えない力に与えられる。

実はつい5年前まで、
僕は平仮名のみのハンドルネームを使っていた。
更にさかのぼれば、中学生時代のちょっとしたペンネームも平仮名のみだった。

あまりにアホすぎて、低レベルな魂を見事に表していたと言える。

今回、「平仮名+漢字」にしようと思ったのは、
最初からその過去の黒歴史を払拭しようとしたわけではない。
何故か突然、「平仮名と漢字の混合」を決断したのだ。

そして、後から
「あ、そういえば今までの2つは平仮名だったのに、今回のは漢字が入っているなぁ」
と気が付いた。

美輪さんには遠く及ばないが、僕の今回のハンドルネームも
「神様に許された名前」だと思っている。

「お前にはコレで十分だ」ということなのか、
「そろそろ漢字ぐらいは許可してやろう」ということか、
それでもともかく、何らかの成長を認められた感覚がある。
アレだな、出世魚みたいなものだ。

将来は、漢字のみで構成された名前を使いたい、どうしても使いたいという気持ちが沸いてくるのかもしれない。今は全く想像できないけれど。

今回、何となくコンピュータ姓名判断をやってみた。
おぉ、苗字と名前が分かれていると、これが出来る利点があるなぁ(笑)

姓名判断はいろんな計算法があるので、
1種類の結果が全てではないということを踏まえて。

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☆姓名判断

[し(1)ら(3)さ(3)ぎ(6) 雪(11)二(2)] さん

総運 26画 総合  波乱運:▲
波乱変動の変怪数、吉凶の差が甚だしい

天運 13画 先祖運 人気運:◎
智能明達、話術技芸才能に富む吉運

地運 13画 個性  人気運:◎
智能明達、話術技芸才能に富む吉運

人運 17画 社会性 権勢運:○
意思堅固、万難を突破して目的達成す

外運  9画 環境運 逆境運:×
非凡の才能に恵まれるが窮迫病難災害あり

総運+人運 19.8 天運+地運+外運 12 得点 31.8

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・・・当たってる?

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コメント

最近、コメントしすぎかなぁ。ちょっと調子に乗ってるな。ここには猛者がいるし。うん、自重しよう。
と思っていた時にコレですか!?どうもオトモの虜、『毒殺天使』です(T_T)/
私は案外、雪二さんのこういうお話大好きです。モンハンの記事の時でも出てくるしらさぎ節にハマってます(>_<)
それではお体を気を付けてあげて下さい(*^-'*)

投稿: 毒殺天使 | 2009年5月18日 (月) 18時49分

姓名判断、案外当たってますよ(・∀・)
実際、話術に引きこまれて、毎日このブログに
やって来ている面もありますからね(≧∀≦)

がくぽ・・・。
流石に名前にしようとは思わないです。

投稿: nemi | 2009年5月18日 (月) 22時54分

コメントありがとうございます。
 
>毒殺天使 さん
何故か最近、モンハン記事以外にコメントが付くとドキッとしたり(笑)
ゲーム以外の記事は、初心を思い出させてくれるです。catface
『窮迫病難災害』に気をつけます。ここぞで持病の背骨痛が来ますからねぇ…
 
>nemi さん
「智能明達、話術技芸才能に富む吉運」は自分としては驚きました。
もし当たっているのなら、それは「ブログだから」だと思います。
実際の僕は、会話での頭の回転が遅く、「聞き役」でついていくのがやっとな人間でして。
名前「がくぽ」(それはヤバイ(笑))

投稿: しらさぎ雪二 | 2009年5月19日 (火) 14時55分

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