MHP3：ガンランス５０回

ガンランスで孤島イビルジョー。
一応、ガード性能防具を持っていなくもないが、頭から脚まで未強化なため、別防具を選択。
武器が会心－５％のオベリスク（龍ガンランス）ということで
達人スキルに耐震付きのインゴットＳにしてみた。
護石は達人７・高速設置４。

見切り＋３、風圧無効、罠師、耐震、砥石使用高速化。

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「凄く風化した銃槍」（太古の塊）から強化されたオベリスク。

龍属性３３で青ゲージがこれだけあると通常攻撃がメインに。

今作は砲撃による斬れ味消費がＰ２Ｇに比べほぼ半分になっているようなので、場面によっては砲撃を混ぜていく戦い方も悪くないと思う。
と言いつつ、このジョー戦はほとんど斬撃だったんだスマン。

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ドリンクスキルは攻撃アップ【中】、ネコの起上がり術【小】。

アイテムは並べ方を変えているけどスラッシュアックスと同じ。

「リストから調合」の中で並べ替えが可能と知り、現地調合素材の置き場所の自由度が増して試行錯誤中。

で、

やっとオチずに狩れた。

秘薬消費無し。

回復薬グレート１２個消費。忍耐の種、全消費。

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これは勝てるね。うん。ガード万歳。

かなり立ち回りが楽で精神的に余裕があって
「頑張れば尻尾切り出来るんじゃね？」
と終盤はそれを狙った。

しかし
忍耐の種が無くなり回復薬Ｇ消費が激しくなり始めると雲行きが怪しくなって…
こりゃ危険だと捕獲。

討伐タイム２７分５４秒４３。

切ってばかり。竜撃砲も１回しか使わなかった。
普段はもっと砲撃を混ぜているのだけど、全般的に無難に立ち回ってしまった。

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ガンランス５０回の内訳は、クエスト２４回・訓練所２６回。

アオアシラ・ウルクスス・ロアルドロス亜種討伐演習に回数が割かれた。
しかしクエストの内容は濃い。少なくとも採取ツアーに使われたことは無い。下位突破にガンランスが果たした役割は大きいだろう。今や主力のひとつである。

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僕のガンランスはガード主体。ステップで華麗に避けるなどは滅多にやらない。怖いから（爆）。せいぜいナルガの尻尾払いに対して試みるぐらい。

その割にガード歩きはあまりしない。やたらと納刀する。
立ち回りが大剣風になっていると自分でも思う。
でも大きく間違ってはいないとも思う。

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それよりも、砲撃タイプを考慮していない点を反省。
さすがに通常型フルバーストと拡散型溜め砲撃は使い分けているが、射程や射角はもちろん、威力レベルまでも意識したことが無い。放射型ともなれば、もはやテキトーに近い。
これはイカンのではないか。

「要は近付いて撃てば良いじゃん？」で全て済ませている感じ。
そりゃそうかもしれないけど、
射程ひとつとっても、「この距離でも大丈夫」という微妙な間合いがあるだろう。そこで「撃っておこう」という選択肢が有るのと無いのでは、差があると思う。
取りあえず撃ってみて当たった場合、もしかしたら怯むかもしれないじゃないか。

そういえばＰ２Ｇ時代、ミラボレアスに対しては砲撃の距離を多少考えていたのに。スッカリ忘れている。

せっかく斬れ味消費量が減ったのだから、砲撃を混ぜるパターンをもっと考えていきたい。

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使うたびに上達を感じていて、未だに発展途上を実感する。
日々精進が楽しい武器。それがガンランス。