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2011年3月 5日 (土)

DL:俺の屍を越えてゆけ

MHP3を始めたのは、発売日直前に「すれ違い通信がパワーアップしている」と知ったからだった。
万が一にそなえて予約はしてあったものの、当日キャンセルする可能性は高かった。

そう、あの日。
昨年12月からブログのメインとして予定されていたゲームは、モンハンではなかった。

2010年7月24日記事にて、
「ネタバレ無しで楽しみたいので、クリアしてからブログネタにします」
と話していたゲーム。
それこそが、当ブログの新しい主役となるはずだった。

そのゲームとは。

 

PSPゲームアーカイブス。

 

「俺の屍を越えてゆけ」

かなり以前から、PlayStationStoreが開始される前から、
それこそ10年前から気になっていたゲームだった。

巷でよくあるランキング、例えば「読者の好きなPSゲーム」みたいな順位付けにおいて、必ずと言って良いほど中盤あたりに食い込んでくるのだ。

なんなんだ、このゲームは、と。

P110304o

PSストアでも案の定、15~20位をウロウロしていた。

ファイナルファンタジーやバイオハザードの人気は分かる。
スーパーロボット大戦も熱い。
中堅ながら、アトリエシリーズも良いゲームだ。

しかし、

このゲームは分からん。知らない。
大変失礼だが、パッケージに魅力を感じないし(笑)
買う気が失せるじゃないか(オイ)

だがプレイした人の評価は高い。なんだコレは。

どうやらRPGらしい。

そしてダウンロードしたのが去年の7月。

600円で頭のモヤモヤが晴れるなら安いもんよ、と。

そして・・・

・・・

・・・・・・ハマった。shine

 

見事にハマった。fuji

 

素晴らしいゲームだ。crying

雰囲気としては、パッケージ写真はあまり関係無く、
キャラなどは、どちらかというと萌え系寄りのデザインだった。

うむ、これならとっつきやすい(笑)

P110304p

だが、プレイヤーに要求している内容はシビアだ。

そこに萌えの余裕なんぞ無く、極めて過酷な世界が待っていた。

時は平安時代。

相手は、京の都に悪さする朱点童子という鬼。

その鬼を退治すべく討伐に向かった夫婦、源太とお輪。

2人は奮闘するも、源太は朱点童子の罠で討ち死に、お輪は幼子を人質に取られ、捕らわれの身となってしまう。

朱点童子はお輪と引き換えに、約束通りその幼子を解放するが、2つの呪いをかける。

1つは「短命の呪い」、
もう1つは人と子を生せぬ「種絶の呪い」。

 

この様子を見ていた神々は、源太とお輪の子供に力を貸す。

天界から派遣された、イツ花(上記写真の娘)のサポートを受けつつ、一族は朱点童子打倒の悲願達成を目指す。

普通のRPGよろしく、最初に主人公(源太とお輪の子)に名前を付ける。白鷺雪二…と。catface

しかし、

このキャラクターはプレイ開始後、(リアル時間の)数時間で死ぬ。何だったら数十分で死ぬ。RPGにあるまじき展開。

「短命の呪い」により、(ゲーム上の時間で)長くても2年しか生きられないのだ。

 

その前に子を産み、子孫に託す。

 

しかしここでもう1つの呪い、「種絶の呪い」。
人と人では子を産めないのだ。

そこへ、天の声。

最下層の神様と「交神の儀」を執り行い、子を産む。

子は凄まじいスピードで成長し、これからという時に死ぬ。

P110304q

最初は名前をザク→グフ→ドム…にしようかと思ったが
そんなオチャラケながらやっていく雰囲気じゃなさそうだったので(笑)、真面目に考えた。

そんなこんなで

京の都から鬼の迷宮に行き、奉納点を稼ぎ、
より強い神様と契りを結び、代を重ねて力をつけてゆく。

当主が死んだ場合、存命中の一族の誰かに引き継がせる。
(引き継がせる相手がいないとゲームオーバー)

当主は初代当主の名(雪二)を代々襲名する。

P110304s

「当主ノ指輪」を必ず持ち、アイテムとして使った際は敵に大ダメージを与えることが出来る。

キャラクターは奥義を生み出すことがある。

P110304u

親子の職業が同じなら、訓練で相続させられる。

P110304r

奥義には、その奥義を生み出した者の名前が付いている。

奥義を備えたキャラは大概、その時点の主力だ。
しかし訓練を行うと出撃できない。
キャラは皆、呪いのせいでいつ死んでもおかしくない。
奥義を伝授せずに死ぬと、その奥義も途絶える。悩ましい。

ゲーム内では、イツ花のサポート解説もある親切設計だが

P110304t

説明書にはヒントも書いてあるので熟読しておきたい。

今のブログの流れだと、MHP3がなんだかんだで続き、
次はポケモン新作になりそうな気がしている。coldsweats01

ポケモン→モンハン→ポケモン→モンハン→・・・

の永久コンボが成立しそう(笑)

当ブログで俺屍(オレシカ)に日が当たることは無いかもしれないと、今回、温存していたネタの公開に踏み切った。

温存ネタを公開した理由がもうひとつ。

なんでも、俺屍のリメイク版プロジェクトが始動しているという。

実はいつぞや、このゲームアーカイブス版の購入者にアンケートメールが来た。だから、そういうプロジェクトが動いているらしいとは知っていた。

でも今のところ、機種が分かっていない。
PSPで出るものなのか、PS3か、はたまたNGPか。
(発売元がソニー・コンピュータエンタテインメントなので、DS・3DSはまずありえないと言っていいだろう)

自分としては、この初代PS版で充分満足しているので、リメイク版は怖い。手を加えてつまらなくなったなど、よくあることだ。想い出は美しいままでいい。

が・・・

たぶん買うんじゃないかな(笑)

もし、この初代PS版俺屍をブログで扱うなら、
じっくりモードで最初からやりたい。
初音ミクDIVA2発売直前だったので、短時間モードでしか遊んでいないのだ。

(そう考えると、ポケモン・モンハン永久コンボにブログネタとして割り込んだDIVA2って凄ぇな。よっぽどやりたかったんだな俺w)

ああ、だけど・・・

今はモンハンに集中させてくれbearing

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コメント

俺屍懐かしい(笑)
友達がだれもやっていなかったし、なによりつまらなさそうだったのでスルーしてましたが、なんだかスゴく面白そうですね。

投稿: K | 2011年3月 5日 (土) 15時04分

>K さん
懐かしいですね。コマーシャルにインパクトがあったり。
でも発売当時の僕は、つまらないかそうでないか、そういう判断すらスルーしていました。
完全にアウトオブ眼中(死語)でしたねぇ…

投稿: しらさぎ雪二 | 2011年3月 5日 (土) 21時52分

まさか自分が、かようなところに書き込むとは想いませんでした。

2ndGのモンハンブログ化(笑)している頃から読んでます。

俺屍は個人的にゲームの決定版のひとつです。
白鷺さんがまだやられてないことに、逆に驚いたかも。
リンダを産んだ桝田節は、伊達じゃないですよ?

投稿: ハチ | 2011年3月 5日 (土) 23時12分

>ハチ さん
2ndG時代の読者は、もはや「古参の方」と呼んで良いかも。恐れ入ります。(^^ゞ
はい、俺屍はその名作ぶりに対して、あまりにもドスルーでした。発売時期が、個人的にバタバタしてゲーム情報に疎かったということもありますが…。(自分は2000年問題の影響があった人間なんです)
リンダ=リンダキューブに関しては、単純に「怖そうだったから」スルーしましたcoldsweats01

投稿: しらさぎ雪二 | 2011年3月 6日 (日) 19時51分

なるほど、このゲームでしたか。
謎が解消されてスッキリ(笑)

私の中では周囲の人はほぼ全員やってることもあって「伝説のゲーム」的な扱いだったりします。
散々勧められましたがやってなかったり(ぉ

……だって間違いなくド嵌りするの確定なので。

PSストアに入荷してからも悩みながら考え中。

そんな中新作がでることがニュースになり、
「じゃ新作でたらそっちやるか」
に至っています(笑)

しかし解説だけ聞くと「ロマサガ2?」な感想になりますね。

投稿: 驟雨 | 2011年3月 8日 (火) 20時56分

>驟雨 さん
おー、伝説のゲーム。納得ですよ、これは。
ロマサガ2は妹Aがプレイ済みですが、僕は内容を知らないです。
ちなみに僕の中で伝説扱いのPSゲームというと、
「蒼天の白き神の座」になります。ゲームアーカイブスで出たら600円だろうが6000円だろうが絶対に買います。

投稿: しらさぎ雪二 | 2011年3月 9日 (水) 08時29分

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