ドラゴンスピリット(PS3)
PS3ダウンロードゲーム「ナムコミュージアム.comm」
シルバートロフィー「ドラゴンスピリットマスター」獲得。
最後に残ったスタンプは「スモール&ワイド」
最初はエリア9のアイテムラッシュ地帯に期待して繰り返していたけど、あまり確率がよろしくなく、エリア9の難度も相まって効率が悪いと判断。
ステージセレクトにてエリア3(高確率でワイド)からスタート、エリア4(高確率でスモール)までノーミスで行く戦法に変えた。
PS3ダウンロードゲーム「ナムコミュージアム.comm」
シルバートロフィー「ドラゴンスピリットマスター」獲得。
最後に残ったスタンプは「スモール&ワイド」
最初はエリア9のアイテムラッシュ地帯に期待して繰り返していたけど、あまり確率がよろしくなく、エリア9の難度も相まって効率が悪いと判断。
ステージセレクトにてエリア3(高確率でワイド)からスタート、エリア4(高確率でスモール)までノーミスで行く戦法に変えた。
PS3ダウンロードソフト「ナムコミュージアム.comm」
ゼビウス。
シルバートロフィー「ゼビウスマスター」獲得。
一番最後に残ったのはグロブダー攻略。
エリア7の最後等に居るアレ。1万点グロブダー。
難しいんだよねアイツ。
グロブダーの2キャラ前程度にブラスターを落とし、すばやくグロブダーに照準合わせ。グロブダーの真上ではなく尻に当たってくれればといった感覚で。
今まで数々の移植版ゼビウスに触れてきて、プレイしたゼビウスはほぼ全てエリア16突破まで頑張ってきた。
しかし、このPS3版は未だ1コイン突破を達成していない…
( ̄▽ ̄;)エリア14で死んどる
上写真のエリア16スタンプはステージセレクトで取ったものなのだ。これはイカンと思うのでござる…
1000万点を目指す気は全く無いけど、せめて1周はしておきたい。
PS3ダウンロードソフト「ナムコミュージアム.comm」
ディグダグ。
シルバートロフィー「ディグダグマスター」獲得。
いつものようにステージセレクト+5匹を駆使。今回、それでもキツイ条件があって・・・
「掘りつくし」。地面を全て掘れという。
正直、プレイ前はナメてました。「1面で5機なら楽勝だろ」と。
全然楽じゃなかった・・・
全掘りは、全掘り特有のテクニックが必要と感じました。
何度も何度もトライ。
もう2度とやりたくないですねぇ(^^;
ディグダグは普通に遊ぶのが一番楽しいと思います。
市販のカレーライスと同じですな。隠し味とか何とかやらずに、説明書通りに作るのが一番美味しいんですアレは。
うん。
PS3ダウンロード版ナムコミュージアム.comm(1200円)
今回はパックマン。
シルバートロフィー「パックマンマスター」ゲット。
まぁギャラガ同様、ステージセレクト+5匹で。
パックマンはパターンを作って延々と続けるのが近道。
ぶっちゃけ、ネットで検索しました。(^^;ゞ
でも結構覚えるのが大変だったりするですよ。
狭いようで広い迷路。
それに、1パターンで全て押し通せるものでもないようで。
途中途中でモンスターの動きが変わるため、4つ5つの派生パターンを覚えなきゃいけない。
『前回がパックマンチャンピオンシップエディションDXだったんだから、今回のはギャラガレギオンズなんでしょ?』という声が有りそうな無さそうな。
確かにギャラガレギオンズも現代風として良アレンジされている。体験版はかなり楽しめた。「シューティングはちょっとなぁ」などと毛嫌いせず、ダウンロードしてみてほしいソフト。無料だし。
でも今回遊んだのはそれじゃなくて、
PS3版「ナムコミュージアム.comm」のギャラガ。
シルバートロフィー「ギャラガマスター」獲得。ひゃほぃ。
「ステージ31チャレンジングステージ到達なんて無理だよ!出来っこないよ!(T△T)」
と嘆いていたのだが
「ステージセレクト継続プレイでも良い」
「5機設定・エクステンド変更も可」
との情報を聞き、
「おお、それなら出来るぜ!」
と勇んでプレイのホホイのホイ。うん。力押しだね(笑)
今日もプレイステーション3。
「PAC-MAN Championship Edition DX」
(ダウンロード版1000円)
トロフィー100%達成。やほほい。
現代風改良型パックマンで、素晴らしい爽快感がある。
『パックマンで爽快感?』
と不思議に思うだろうが、ぜひ無料体験版で遊んでみてほしい。やってみれば分かる。
できれば最初にマニュアルに目を通してほしいところ。起動したらまずデモプレイを見ると良いかもしれない。
過去、パックランドだのパックマニアだのと亜流が出たけど、個人的にはいまひとつだった。
だがコレは違う。少なくとも千円分は楽しめた。
センスを感じる良作。
閉鎖予告の翌日だというのに、何事も無かったかのようにブログ更新する俺。
PS3にて『ワイプアウトHD』のレースキャンペーン。
Warpedの全レースでメダル獲得。(ブロンズトロフィー)
イージーでのクリアだらけ。まぁいいじゃないか
このゲームのCPU、速すぎるんだもの。
要求するプレイヤースキルが激高。
聞くところによると、イギリス発のゲームらしい。
欧米のゲームって総じて難易度が高いよね。
そういうゲーム文化だそうで。
2011年10月24日(月)、札幌日の入り時刻。
サカつく7が終わった後に「考えていることがある」とした点、
7月31日記事でブログデザイン変更をせずに「年末にちょっと考えていることがある」とした点、
それらの種明かしをします。
:
2005年7月3日より続けてきた当ブログ
「雪に白鷺 ~日記淡々~」
を、今年いっぱいで閉じることにしました。
2011年12月31日(土)の更新をもって終了します。
6年超の長い期間ご愛読いただき、ありがとうございました。
1日20人時代を支えてくださった読者の方々、そしてMHP2Gを扱った爆発期にご来訪くださった大勢の皆様、更にMHP2G時代が終わっても訪問し続けている常連さんに、心より感謝申し上げます。
星の数ほどあるブログの中で、僕は幸せなブロガーでした。
:
やった。ついに移籍後世界一達成。
37年目(サガン鳥栖13年目)。
コンサドーレ札幌「愛するJクラブで世界制覇」に続き、
エンディング「Jを世界一のリーグに育てた」
やはり予想通り、セルジオ越後氏のメッセージが変化するのみだった。それで良いと思う。
エンディングまで1ヶ月以上かかるゲームで全く異なる複数EDというのは、時間泥棒の鬼仕様だろう。これぐらいで良いのだ。
:
ああ素晴らしき達成感。
こういうのを味わうと、また続けたくなってしまうんだけど
ここは冷静に幕を閉じておく。
36年目(サガン鳥栖12年目)終了。
Wプレミア2優勝。J1も優勝した。
いよいよ次は世界一決定戦だ。やっとここまで来た。
:
で、気が早い話だけども
世界一になったら、ひとまずサカつく7は休止しようと思っている。
来月10日までにエンディング完全制覇するのは不可能だし、区切るには良いタイミングだろう。
何よりちょっと休憩したい。(^^;ゞ
来る日も来る日もサカつく思考だった脳を少しクールダウンさせたい。
:
では11月10日まで何をするかというと・・・
・・・なんにも決めていない。
実はそのあたりも含めて考えていることがある。
全ては2度目の世界一を達成してから。
頑張るぞ。
日本は17位に後退
2011.10.19 19:16 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/111019/scr11101919170011-n1.htm
:
FIFAランキング(英語サイト)
http://www.fifa.com/worldranking/rankingtable/index.html
:
「ザックJAPANはアルゼンチンとの親善試合以降、15戦無敗やど!おかしいやないかい!」
と思われるかもしれないが、試合の重要度を加味するとこうなる。
また、『強さ』の順位ではなく単純な『成績』順で、評価点や芸術点のような印象点が無い。わりとクールな順位だったりする。
とは言え、「大陸間係数は差別とちゃうんかい!アジアに居る限り1位にはなれへん!」という見方も無くは無い(^^;
そうなると、「アジア(AFC)でトップかどうか」が重要なのかもしれない。もちろんそのトップは現在、日本である。
Wプレミア3制覇を狙う大事な年だけど
ストイコビッチイベントが起き、手を出してみた。
(前回は資金不足で見送った)
ベラボーに金がかかるが、(イベント的に)行けるところまで行こうと思っている。
ちなみに現在、J1・Wプレミア3ともに1位。
J1はギリギリで気を抜けない。
33年目(サガン鳥栖9年目)終了。
一時は最大勝ち点差が10点も開いた状況から、
まさかの逆転優勝。ギリギリ1点差の大逆転だった。
ついでにACC→WCCも優勝してWプレミア3出場権獲得。
信じられん。
今年はとうに諦めていたところに奇跡の結末。無欲の勝利か。
サガン鳥栖9年目前半。
ガンバ大阪に勝ち点差7。こりゃ今年はダメかなー
今年は7月にワールドチャレンジカップがあって、そちらに参加すると沖縄キャンプによるコンディション調整が出来ないし、J1も手を抜くぐらいでいいかも。
というわけで、エディット澤穂希選手を期限付き移籍させた。
来年・再来年とユースから有力選手が上がってくる予定で、そちらのほうが楽しみ。
今年は監督解雇させられないようにだけ気をつけて、無難に終わってくれればいい。
サガン鳥栖8年目。
ACC決勝トーナメントの1回戦で敗れる。
Wプレミア3どころかWCC出場権も逃すという。
んーーー・・・・・・・・・。
まぁしょうがないね。
J1は3位以上(優勝)だから、33年目もACCに出場できる。
とにかく勝つしかない。極めて単純な話。
これから、PS3のトルネでゴールドトロフィを狙ってみる。
そのゴールドトロフィの条件とは
「すべてのジャンルのビデオを再生した」
だそうで。
この「すべてのジャンル」とは、小ジャンルの制覇である。
これは相当厳しい。さすがゴールド。
サガン鳥栖7年目。
3-5-2ゲルマンスタイル。
J2序盤で目指したスタイルがここでようやく完成。
序盤は基本条件の「精神力D以上・パワーD以上」をクリアできなかったようで挫折した。
今のメンバーなら余裕。全く問題無い。
空き枠3つはユース選手加入分。
「移籍中」の3人は半年留学。
7月のキャンプが終わってから半年の期限付き移籍をさせると、1月頭に前倒しで帰国する。つまり1月のキャンプに間に合うのだ。7月は留学させるのに最も適した月と言える。
大変なことになった。
最終節の結果で、優勝が決まる。熱すぎるだろオイ。
仮に1-0で勝っても、コンサが6-0で勝ったら得失点差で優勝を逃すという。ありえるから困る。
大分トリニータは11位。J2でブイブイいわせていたチームも、秋戸豊作1人じゃJ1相手は厳しかったか。
サガン鳥栖4年目。それじゃ、J1で張り切っていこか。
友里ちゃん、「もう降格しないように」って、
別に降格してJ2になったわけじゃねぇんだがな(^^;
がばいばあちゃんが言ってたぜ。
『人生山あり谷あり言うけどな、みんな勘違いしとる。
谷も自分から下りてゆけ。
見てみい、川が流れて魚が泳いで動物がおって、みんな谷に住んどる。
頂上なんてのは記念写真撮ったら下りてくるもんや。
長く住むところちゃう』
てな。
やったーっ!
監督移籍したサガン鳥栖でJ2優勝。
監督として27年目、サガン鳥栖として3年目の栄光。
終わってみれば勝ち点14点差の圧勝。
でもそれほど楽に感じなかったなー。
1回エンディングを見ているし、もうリセットロードで勝利するセコイ技は使わないつもりだったから、気を抜けなかった。
:
とにかく嬉しい。
まだ続けるけど、ひとつの区切りではある。
27年目(サガン鳥栖3年目)9月1週後半。
予想と期待通りの首位!・・・は良いけど、
ここにきて勝ち点が並ぶとかwww もう9月だというのに。
21勝4分4負。得失点差で首位。危なくてかなわん。
得点力の低さを守備力でカバー。
このゲーム、DF能力や組織力がきちんと反映されるのが嬉しい。
FWがそこそこでも勝てるチームが作れるという、日本サッカーを再現できるゲームシステム。
:
ちなみに大分トリニータは、とうにJ1昇格さ(苦笑)